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なんとかならないものかな?

このコーナーは、お客様から寄せられた、獣医師の治療などに関しての苦情をそのまま載せ、データーを蓄積しながら解決策を探していくコーナーです。

 

椎間板ヘルニアと子宮蓄膿症
  
           どちらも誤診

12、 1月7日(09年)の夜、会員さんから、弟のダックスが某動物病院で、子宮蓄膿症と椎間板ヘルニアという診断を受けた。蓄膿症の手術を行うため3日間注射を行い1週間後に手術。椎間板ヘルニアの手術は難しいから大学病院の先生にしてもらう、手術料はいくらかかるか分からない、と言われた。どうしたら良いのか、という相談だった。
  私は、3回の注射の意味が分からず、もし蓄膿症であり、初期の段階であるならば、抗生物質を一定の期間飲ませることで治ることがある、ということは知っていたが、3回の注射でなにが変わるのか分からなかった。
 昨年(08年)、同動物病院で、訓練士の友達のダックスが椎間板ヘルニアと診断され、手術には○十万円かかるといわれた。ラフィアンの掛かりつけ獣医で診てもらいレーザーで治った、ということを知っていた。そのため手術と料金にも不信を抱いた。 
 翌日獣医を変えた。椎間板ヘルニアでも子宮蓄膿症でもないと診断された。

11、 2006年12月にワクチン投与のため受診したコーギーが、翌年1月(07年)30日朝4時ごろ、今まで入ってきたことのない私(飼い主)の布団の中に入ってきました。「こんなことは今までに無かったこと」。そう思いつつ気がついたら冷たくなっていました。ラフィアンで調べてもらったらたらとんでもない薬による死と思われるものでした。(長野市在住)
 
  解剖所見と経緯をまとめましたので掲載いたします。少し長編なので別掲としましたので、
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10、ミニチュア ダックスフンド 2歳 。2007年1月5日17時15分死亡
2007年1月3日様態がおかしくなり夜ケイレンが始まる。翌日、N市の動物病院に8時半に連れて行った。血液検査を行った結果、肝機能が1000という単位。
獣医師に、原因が分からないのでどうしようもないと言われ、脱水がひどいということで皮下に抗生物質をいれた点滴が行われた。
しかし、伝染病かもしれないのでうちでは預(入院)かれない、家で暖かいところに置いて、午後来てくれと言われぐったりしたまま返された。
このまま死んでしまうのではないかと思い、イトコから紹介されたラフィアンさんに相談したら、直ぐに連れて来るように言われ連れて行った。ラフィアンさんは、直ぐに長野の獣医さんに連れて行って下さった。獣医さんから危ないかもしれないと言われ緊急入院となった。治療甲斐なく翌日の夕方亡くなってしまった。(山ノ内町在住TS様)

これらの処置に関する問題
1、 肝機能が極度に低下しているのだから、入院させ処置をすることが獣医師の役割であること。
2、 点滴に抗生物質を入れた目的が分からないことと、肝機能が低下している段階で、抗生物質を投与すれば一層機能を悪くするだけであること。
3、 伝染病かもしれないので入院させることはできない、と入院を拒否したが、伝染病の疑いがあるなら、入院させて治療に当たるべきである。
4、 伝染病かもしれないといったが、それならばどんな伝染病があるのかと問いたい。犬の伝染病は、ジステンパー、アデノウイルス1型(犬伝染性肝炎)、アデノウイルス2型感染症、犬パラインフルエンザ、パルボウイルス感染症、レプトスピラ症(人と動物の共通感染症)、狂犬病(人と動物の共通感染症)、犬コロナウイルス感染症。フィラリア症。これ以外にもあると言うのなら教えてほしい。
(3の事例と同じ獣医)

9, 寄生虫のジアルジアが検出されたということで、フラジール内服薬(錠剤=1錠250mg)を朝夕1錠とプレドニンを処方されました。ところが、一向に症状(下痢)が治まらないため、ラフィアンから紹介された長野の獣医師の診察を受けました。
獣医は、この犬の体重からいえば1日1回3錠飲ませ、プレドニンは飲ませる必要ない(飲ませてはいけない)と言われた。そのように飲ませたところ寄生虫は駆除され、便の状態も改善されました。
(長野市外在住 ISさん)

8、犬はポメラニアンの2歳。獣医で帝王切開する10日前、エコーで2頭が確認されました。9日後の夜 (出産予定日)に陣痛がきたのですが産まれなかったため、翌日の朝10時に獣医に連れて行き診察をして もらいました。
この時獣医はエコーを診て「大丈夫、前回自然分娩で産まれたのだから24時間以内に産まれるのでそれま で待ちましょう、夜は診察しないので夕方来てください」。と言われたので夕方再診察。エコーで診て から帝王切開をしました。でも1頭は産道に詰まり亡くなっていました。
今後お産させないなら避妊手術しますか、と言われたので避妊手術もしました。合計支払い額3万円余で 安かった。これは誤診というのでしょうか。なんなのでしょうか。06年10月(長野市高田在住Hさん)

、子犬を購入後、まもなく下痢をしたので某獣医院に行ったら、ストレスということで整腸剤を処方された。2・3日しても良くならないので違う獣医に診てもらったら寄生虫がいたとのことで駆虫剤を飲ませたら良くなった。(長野市在住)

(注)この事例はたくさんの方が経験しています。寄生虫の種類や体調などから一度の検査では発見できない場合も有るとは思われますが、そのような寄生虫や事例ではなさそうです。また、 某獣医院に掛かっていた複数のお客さんから同じ事例が寄せられました。

フィラリア予防薬に注射を勧められたので打ってもらったところ、まもなく様子がおかしくなった。入院が必要ということで入院させたがそのまま亡くなってしまった。他の獣医にこのこと(注射)を聞いてもらったところ、危険が伴うのでうちでは勧めないとのこと。主治医に対し、何故死んでしまったのかと執拗に聞いたが答えてくれなかった。但し、入院費はいらないといわれた。(長野市在住)

、前年の11月にフィラリアに罹っていると言われたが何の治療もしてもらえなかった。何も治療してくれないということは大丈夫だと思っていた。年明けの3月に咳をするようになったので友人に話をしたら他の獣医を勧められた。治療後1ヶ月で亡くなってしまった。(長野市在住)

、結膜炎と診断され、翌日目ヤニで目がふさがってしまった。お店に相談したら他の獣医を紹介された。結果は角膜炎だった。角膜炎の診断は簡単なことが分かった。(須坂市在住)

、子犬が前日の夜下痢をした。翌日の朝、食欲が無かった。昼に様子を見たらぐったりしていた。お店に相談したら血糖値を上げ、獣医に行くようにと言われたのでそうした。獣医から体温は下がってはいるが異常なしと言われた。ビタミン剤と吐き気止めの入った整腸剤を処方された。私は看護師、なぜこんな(吐き気止め)処方をしたのか不思議に思ったから与えなかった。夜から今までどおり元気になったが下痢が続いた。翌日、紹介された長野の獣医に診て貰ったらジアルジアが検出され処方薬を飲ませたら翌日から元通りの元気さが戻った。       (中野市在住)

元気が無かったので検診をしてもらったら異常なしとの診断。2週間後子宮蓄膿症のため摘出手術で入院した。入院したまま5日後に亡くなった。解剖してもらったら以前から肺炎を起こしていたのが原因だろうと言われた。「以前」には検診を受けた時は異常なし、であったはず。(長野市在住)

、1年以上にわたり同じ処方で薬を飲み続けた。友人に話をしたら慢性疾患ではないのに飲む必要なしと言われ他の獣医を紹介された。薬をもって紹介された獣医に行った。症状が無いのにこんな薬飲む必要なしといわれ何の処方もされなかった。主治医の、いつも診ないまま薬だけを出していたことには疑問は抱いていたが、処方するのだから、それなりに必要だと思って信じていたのに。(千曲市在住)