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販売者の責任と購入者の責任
それを取り巻く問題・・・・

雑学コーナーで紹介しました「ブリーダー(繁殖者)の世界」について、たくさんのmailと、ご来店頂いたお客様から意見と苦情が寄せられました。ご意見の多くは、購入後の不満をぶっつける場所がほしいということで、お客様たちが調査と討論を行いながら公表していくことにしました。そのため「雑学コーナー」からこのコーナーを独立させました。最初のテーマは、イベント形式により購入したことによる苦情を取り上げます。併せて、それらを支えている形となっている報道機関と行政の問題についても迫っていきます。

信毎(信濃毎日新聞)は、「ペットの購入に関するトラブルが多発」しているという事実を取り上げて報道しています。取り上げる以上、どのようにしたらトラブルが減るのかを追究していくのも報道機関としての使命であり役割なのではないでしょうか。とくに、イベント形式によるトラブルは毎年たくさん報告されていますが、報道機関はこの事実を捉えていないようです。もちろん、これらのトラブルは報道機関に寄せられていないのでは仕方ないことかも知れません。報道機関が後援をする場合には、十分な調査と研究をすることも必要なことではないでしょうか。

(事例2)

4年前にニューファンドランドを購入しましたが6ヵ月後に亡くなってしまいました。
買う前には、病気というものを想像したこともなく、店員さんから、大きいけど大人しい犬です、という説明を受け、以前から欲しかったので買いました。
家に帰りよく見ると皮膚がおかしかったので獣医に連れて行きました。ところが皮膚病が体の下側から全体にひろがっていました。それから毎日塗り薬をつけていたが良くなることはなく、そのうちに歩き方がおかしくなったので再度診察してもらったら、股関節形成不全といわれました。
販売元に保障してもらおうと電話したら、話がうまくいかず2〜3日後に向こうから電話がありました。股関節を治すには神奈川に良い獣医がいるので手術するなら4〜5万円は出しますといわれました。かかりつけの獣医に聞いたら、まだ小さいので6ヶ月過ぎなければ手術は無理だといわれました。そうこうしているうちに亡くなってしまいました。
 弟はラブラドールを買いました。1歳を過ぎたら急に後ろ足がマヒし、ウンチとシッコを垂れ流すようになり、今もその介護が毎日続いています。
 兄弟共々被害に遭い、怒りでいっぱいです。

          (Tさん長野市若穂綿内在住)

(事例1)

この夏に犬の販売が行われていたイベント会場で、ビーグルをお買いになった、飯綱町牟礼にお住まいのSYさんは次のように苦情を述べています。
『会場に行くにあたりみんなで(
家族)、「見にいくだけで絶対に買わないでおこうね」という約束をして行きました。ところが、ダンボール箱に入れられているたくさんの子犬を見ているうちに、あまりにも可愛いものだから店員さんに「あまり大きくなくて飼いやすい犬はどんな犬ですか」と聞いてしまいました。
店員さんは「この犬(ビーグル)なら希望に合っています。ワクチンも打ってありますので安心(健康)してください」といわれ、会場に向かう前の約束を忘れ、ついつい買ってしまいました。
買ってから、店員さんの応えとは違い、吠えて吠えてどうしたら良いのか困り果てました。それと、咳をしたり吐いたりしたので、猫のことで知人から聞いていた獣医さんにあわてて連れて行きました。
そうしたら、たくさんの病気にかかっているということで、獣医さんに「この治療が終わるまでワクチンは打てませんよ。でも、その前に死ぬかも知れませんよ。」その上「よく吠える犬を買いましたね。」といわれたので、もうどうしようもなく心配になり、家に帰る途中、本屋さんに入り本を買い調べてみました。そうしたら、本当によく吠える犬だということが分かったのです。分かってから、もう居ても立っても居られなくなり電話帳で調べてここ(ラフィアン)に来ました。あまりにも頭に来たので宣伝したテレビ局に抗議したい。筋違いとは分かっていても宣伝や後援したところが責任を持つのが当たり前。』と怒りをあらわにしていました。
(06年8月下旬)

 

信濃毎日新聞(2005年7月21日)の記事参照するには下をクリックしてください。新聞を拡大するには、記事の右下にカーソルを持って行き、軽くクリックしますと拡大マークが表示されますのでそこをクリックしてください。

 


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