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町で拾った雑言と学

このコーナーは、お客さまから得たものや、ちまたにあるどうでも良いけど知らせたいものを取り上げています。

    ラフィアンに来る犬の様々な行動

    ラフィアンにご来店いただく愛犬には様々な行動が見られます。その中で特徴的に見られるのが、社会性が身についていないために
    @ 他の犬とのコミュニケーションがとれなく、近づく人・犬を威嚇する、攻撃する行動です。

    A 他の犬がどうであれ、自分がしたいことだけをする。この犬の特徴は、人間への興味がなく、人間以外の動物(店では犬しか居ないので他の動物を試していないが)に飛び掛ってマウンティングだけを始める。
    「極めて制限された環境の中でしか過ごすことのできなかった子犬は、その後、新しい状況に対して探究心旺盛になり、普通に育てられた子犬であれば通常避けるであろう有害な刺激に対しても接近する不適切な行動」を取る犬がいます。(別掲犬の社会化期より)

    B ラフィアンに来てから
    2日目まで水飲まず、えさ食べず排尿排便なし。
    3日目に初めて排尿するが排便なし。
    4日目排尿なし、人気が無くなった夜ジャーキーのみ少し食べた。
    5日目排尿なし、
    6日目人が見ている時に立ち上がり水を飲み、ジャーキーと固形フード少量食べた。
    7日目、6日目と同じ。遠方から飼い主の子息が見え呼んだが少しの反応。子息が抱えたら唸った。そのまま抱きかかえ帰途。(7日間排尿1回、排便なし)
    この犬は、子犬の頃から飼い主(一人暮らし)さんと家の中で暮らし、飼い主以外の人及び犬との接触が無かったため、極度に人と犬を拒んだ。

    C 飼い主と離れたとたん、上方に向かって吠え始める。見知らぬ人でも近寄ると嬉しさを表し、静かになる。離れると吠え始める。このような犬は新しい環境に馴染めないが、誰でも良いので近くにいると不安が治まり鳴くことを止める。
    極端な分離不安の症状を表している。

    D 生後3・4ヶ月でも、人と犬に吠えまくる。

    E  隅にうずくまったまま動かない。

     以上は事例の一部ですが、Dの幼児期の犬は、親から影響を受けたものと考えられますが、他の犬は、明らかに人間が与えた環境から作られた症状と思われます。

 

 

糞の始末

糞をさせてもそのままにして、なに食わぬ顔をして帰る人がいます。また袋をぶら下げているだけで、糞はそのままにして行く人もいます。自宅敷地内から一歩出れば、すべて他人もしくは公共の地です。できれば敷地内でウンチをさせ、それでもウンチをしたら埋めずに取って帰りたいものです。

他人の犬には触るな、いや触ってほしい。どっち。

ポチ(仮称)と散歩中、見知らぬ人が、”あー、かわいーー”といって、ポチに触ろうとしました。ポチは怒り、その人にうなり声をあげました。私はその人に謝りました。後で考えたら腹が立ちました。(お客様の嘆き)

犬の販売は個人でも登録制になりました

2006年の6月から、年間2頭以上の子犬を販売したら、例え個人的であっても販売業としての登録が義務付けられました。

ブリーダー(繁殖者)の世界

信濃毎日新聞に次の記事が載っていました。
「ペットの購入 健康状態や血統めぐって・・・ 事前に成育環境確認する努力を」 と題して、国民生活センターに寄せられたペット関連の相談・苦情は 、2000年度以降の5年間で計9,000件以上。「ペットショ ップで動物を買ったら病気にかかていた」「近親交配 ではないことを確認して購入したのに父子間の子だった」 など、健康状態や血統に関する相談が多かった。
日本動物福祉協会(東京)の山口千津子調査員は「商品 である動物の状態をきちんと把握し、説明する義務が ペットショップにはある。購入者も”家族を”迎え入れるのだから、 ブリーダーを訪ねるなど、成育環境を自分の目で確認する 努力をしてほしい。そうすれば、このようなトラブルは 減るはず」と話している。(2005年7月21日信濃毎日新聞 より抜粋)

ここで言っているのは、購入者はブリーダーを訪ねるなどして「事前に成育環境確認する努力を」ということですが、ブリーダーといっても様々なブリーダーが存在していることを見逃しています。ブリーダーといわれる人の中にはたくさんの一般の人がいますし、プロの中には様々な人がいます。
(注・・一般の人が悪いという意味ではなく、 プロとは、もっぱらそれを職業としているという意味です。)                                          例えば、トイプードルやミニチュア・ダックスフンドみたいに色を作っている人もいます。この色作りには危険が伴うし、先天性疾患や欠点や奇形が出ているのも事実です。これは、一般の繁殖者であっても同じことがいえます。
 これとは別に、「ブリーダー(プロ)から買いました」というお客さんの犬を見たとき、これらの疾患以外にも「この犬がその犬種?」と疑える ものがたくさんいます。ここで言いたいことは、ブリーダーのところに 行って「成育環境を確認」して成育環境が良ければ、信じても良いような幻想を与える論旨となっていることです。また、一般の方が飼育環境(特別に悪い場合は別にして)や子犬などを外見的に見て、何を基準に良し悪しを判断することが出来るのでしょうか。
 トラブルを防ぐためには、たくさんのことを変えなければならない のが現実です。基本的には、繁殖行為や繁殖者にたいする法規制をかけることが必要です。(ショップ側や購入する側の問題は別の項で)

以下も参考にしてください

※ トップページから「飼う前に」  

※ JKC(ジャパンケネルクラブ)                                

※環境省のホームページより 動物の愛護・管理についてです。  http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/

 



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